本記事では、Sanrio English Masterについてご購入者さまの実際のご意見や、なぜお子さまが英語に夢中になるのかをご紹介いたします。また、後半は口コミやお子さまが教材を実際に使用している様子もご紹介いたします。

目次

1. Sanrio English Masterの購入者からの感想や意見は?
2. なぜ熱中するのか?
3. 購入者による口コミは?
4. 実際にお子さま(幼児)が教材を利用する様子

1. Sanrio English Masterの購入者からの感想や口コミは?

Sanrio English Masterに関していただく驚きの声としては 、お子さまの食いつきが良い、英語が生活の一部になってくる、キャラクターに親しむうちに英語も好きになる、いつの間にか発話が増えた、親子で楽しめるというものがございます。これは購入者にご自由に意見を書いていただいたものなのですが、かなりの割合で共通のご意見をいただいておりました。また、同志社大学赤ちゃん研究センターと共同での検証に基づくと、お子さまが飽きずに視聴した割合が97%という結果となり、お子さまが興味を持って取り組む教材として数値でも証明できています(サンプル数131。合計20分の動画でお子さまの離脱時間を基に算出。)。

意図通りにお使いいただけて、開発者の我々としては大変うれしい限りですが、なぜこのような結果となっているのでしょうか。お子さまご自身の生活に合った内容で楽しく英語に触れるうちに、英語も知育もできるようになっていくように、とことん細部までこだわって教材をお作りしてきましたが、本記事ではそのヒミツについて詳しく書いていきます。

2. なぜ熱中するのか?

例えばSanrio English Masterはキャラクターからこだわって開発をしています。メインキャラクターであるエディ(Eddy)とピタ(Pita)は多くのお子さまを対象とした実証実験の中で、集中力や好奇心が高まる色や形を選んだ末に誕生しました。実際にお使いいただくとわかるのですが、キャラクターに親しみを持つうちにいつの間にか英語を話しているということも多いというお声をいただいています。

※Sanrio English MasterではEddyとPitaだけでなく、お馴染みのサンリオキャラクターズも多く登場いたします。

エディとピタの紹介

また、動画(Movies)の中での登場人物などの口の動きにもこだわっています。動画の中での登場人物の口の動きと音声を同期させることを「リップシンク」といいますが、これはお子さまが、口の動きを真似しながら言語を覚えるということと、音声と動きが連動することで飽きずに内容に集中できるということで採用したものです。逆にリップシンクを意識していない教材を利用すると、お子さまが集中するのに苦労することもあるようです。
その他、60年間お子さまに寄り添ってきたサンリオならではの技術や工夫が目白押しで、ぬいぐるみや積み木の手触りは是非一度試していただきたいですし、フォニックス、チャンツ、TPR(全身反応教授法)など新しい英語の理論も取り入れています。

もちろん、お子さまはお一人おひとり好みや性格は異なりますので、本当に教材がフィットするのかは、無料サンプルや教材体験を通じて知ることが必要と考えております。サンリオでは実際の教材での無料体験をご用意しておりますので、ぜひともお申し込みください。専門アドバイザーが説明をいたします。

3. 購入者の口コミは?

Sanrio English Masterについて実際にお使いいただいているお客様から頂いた口コミをご紹介いたします。キャラクターや内容をきっかけとして英語に親しむ様子についてのご意見を頂いております。

「親子で一緒に歌って運動して学べる教材。英語が自然と出てくる教材。」

「サンプルをいただいた時から娘はイングリッシュマスターが大好きになり、お陰様でエディやピタの真似をすることで英語を少しずつ楽しめています。本当に購入して良かったと思えるポイントばかりで、もはや子育てに欠かせないツールとなっています。」

「子どもが集中してくれる教材なので家事ができる」

「キャラクターをとても気に入っているので動画もよく見てくれて買ってよかったと思っています。」

うちの子供は怖がりで他社の製品ではアニメを怖がり、見れなくなり途中解約などしましたが、サンリオはサンプルを見た限りでは楽しめていたので購入しました!動きが多いので良いみたいです。

「フォニックスが入っているのと、All English教材だったので購入に至りました。なぞなぞ等、考えるような学習が入っているのも良いですね。」

4. 実際にお子さま(幼児)が教材を利用する様子

最後に、実際にお子さまが教材を利用する様子をお見せいたします。おしゃべりぬいぐるみやMoviesのフォニックス(Phonics)やチャンツ(Chants)での発話の様子です。

こちらはWEB CMに使用している動画ですが、撮影に出演いただいたお子さまは教材を見るのが初めてだったのですが、短い時間でもみるみる発話をするようになっていきこのような動画を制作することができました。

ご覧いただいてわかるように、教材を通じて楽しみながら自然に発話をするように設計されています。

免責事項

※本記事の内容は筆者の個人的見解で、株式会社サンリオの意見を代表するものではございません。
※本記事の内容により生じた不利益や損失において株式会社サンリオは一切の責任を追いません。

筆者:スズ

株式会社サンリオ 所属。2024年に文系大学院を修了。大学院では、保護者と子どもの関係性が家庭での教育方針に与える影響を研究。