写真:立命館大学OIC総合研究機構所属 武田悠衣氏

2025年11月8-9日、第21回 日本子ども学会学術集会に参加し、ポスターセッションで「英語ビデオ教材を用いた母子の笑顔の共創」について発表しました。本研究は、立命館大学と株式会社サンリオの共同で行っており、「Sanrio English Master」の一部教材を使用しています。

開催概要

日程:2025年11月8日(土)、9日(日)
会場:秋田大学 手形キャンパス

発表概要

英語ビデオ教材を用いた母子の笑顔の共創 ―知育玩具および母子間のインタラクションの効果―
武田悠衣(立命館大学OIC総合研究機構)、太田誠二郎(株式会社サンリオ 営業本部エデュテイメント事業部)、高山 昂平(株式会社サンリオ 営業本部エデュテイメント事業部)、吉原 悠登(株式会社サンリオ 営業本部エデュテイメント事業部)、田中 一樹(株式会社サンリオ 営業本部エデュテイメント事業部)、板倉 昭二(立命館大学OIC総合研究機構)

今回の発表では、英語ビデオ教材と知育玩具が導く親子の学びの共創について、親子コミュニケーションと第二言語習得の視点から紹介しました。 調査をする中で、ビデオ教材視聴中に親と玩具が一緒に参加する場面が子どもの自発的な模倣や注目を促す傾向が見られました。一方で、ぬいぐるみ単体では単独遊びに移行しやすく、学びを引き出すには親の同時参加の質とタイミングが重要であることが示されています。

今回の知見を踏まえ、今後も研究と実務の両面から、親子の学びや笑顔の共創を支援し、世の中に貢献していきたいと考えています。