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自宅保育とは?メリット・デメリットと大切な4つのポイントを解説

「自宅保育」は、幼稚園や保育園などに通わせたり預けたりせずに、自宅でお子さまを育てることです。お子さまの成長を間近で見守れる一方で、自宅保育を負担に感じたり、お子さまの社会性に影響があるのではないかと不安に感じたりするおうちの方も少なくありません。

この記事では、自宅保育のメリットやポイント、おうちの方の負担を軽くする工夫やリモートワーク時の対応についてなど、わかりやすく解説します。自宅保育でお子さまと過ごす予定のおうちの方は参考にしてください。

自宅保育とは

自宅保育は、保育園や幼稚園といった施設に通わせずに、自宅でおうちの方が子どもを養育することです。幼稚園や保育園での養育は、「集団保育」と呼ばれます。かつては、「3歳までは自宅保育」という家庭が多数を占めましたが、近年、共働きの増加や核家族化などの影響により、3歳未満から保育園や幼稚園を利用する家庭が増えています。

自宅保育のメリット

自宅保育でお子さまに寄り添うと、さまざまなメリットが生まれます。お子さまの成長や自己肯定感の向上など、期待できるメリットを4つに分けて解説します。

お子さまの個性やペースに合わせた柔軟な育児ができる

自宅保育は、お子さまの個性やペースに合わせたゆとりある生活が可能です。子どもの発達段階や興味の幅は、1人ひとり異なります。お子さまに合わせて丁寧に関われる環境は、自宅保育の最大のメリットといえるでしょう。発達段階に応じた遊びや学びを取り入れることで、お子さまがストレスなく挑戦できるという点もメリットです。

お子さまの「初めて」や些細な成長を間近で見守れる

自宅保育では、おうちの方は常にお子さまのそばにいられます。そのため、日々の小さな成長や些細な変化を見守れるといったメリットがあります。「子どもの様子がわからない」「日中、お友達と遊べているか心配」といった不安を感じにくく、安心して子育てに取り組めることができます。お子さまの成長を直接見守れる喜びもあるでしょう。

感染症のリスクを抑え体調管理がしやすい

保育園や幼稚園といった集団活動では、どれだけ気を付けていてもインフルエンザや胃腸炎といった感染症のリスクは高まります。その点、自宅保育は感染症のリスクを大幅に減らせるため、体調管理がしやすいメリットがあります。とくに、免疫力が弱い乳幼児期は「病気にかからせたくない」と考える、おうちの方も少なくありません。万が一体調が悪くなっても、お子さまをそばで看病できます。

深い安心感がお子さまの自己肯定感を高める

自宅保育は、おうちの方とお子さまとの時間をより多く作れるため、絆が深まるでしょう。親子の絆が強いと、子どもはより自立心を持ちます。また、「いつもそばにいてくれる」という安心感は、お子さまの自己肯定感の向上につながります。おうちの方も、離れているあいだの様子がわからず心配になることがなく、安心感を得られるでしょう。

自宅保育のデメリット

自宅保育には、おうちの方に負担がかかる可能性がある、お子さまのコミュニケーションの機会が減ることがあるという2つのデメリットがあります。それぞれのデメリットについて、解説します。

おうちの方の心身に大きな負担となる可能性がある

自宅保育では、24時間体制でおうちの方がお子さまと過ごします。自分の時間や1人になってリフレッシュする時間を取りにくく、ストレスを感じるおうちの方もいるでしょう。また、大人同士の交流が減り、悩みを誰にも相談できなくなることも想定されます。その結果、精神的に疲労を抱え、心身に影響が出る可能性も考えられます。

子ども同士のコミュニケーションの機会が減る場合がある

保育園や幼稚園に通う子どもと比べて、自宅保育は子ども同士のコミュニケーションの機会が減る場合があります。同年代の子どもとの関わりが少ないため、社会性が育まれないのではないかと心配するおうちの方もいるでしょう。

同年代の子どもとコミュニケーションを取ったり、共同活動をしたりする経験が不足するため、協調性や決まりを守る大切さが育まれないのではないかと心配する声もあります。

自宅保育に大切な4つのポイント

自宅保育では、集団に慣れる、規則正しい生活をする、決まりを守るなど、お子さまが社会性を身に付けるための取り組みが重要です。自宅保育で大切なポイントを4つに分けて解説します。

1日のスケジュールを大まかに決めて過ごす

規則正しい生活は、お子さまが1日の見通しを持てることから、情緒が安定しやすいというメリットがあります。起床、食事、お昼寝、就寝など、大まかな時間を設定した生活をおすすめします。年齢に合わせた規則正しい生活は、成長に必要な栄養素をバランスよく摂取するために必要です。お子さまの個性やペースに柔軟に対応しつつ、生活のリズムを整えましょう。

外に出る時間を作る

1日に1回は外に出る機会を設けましょう。近所を散歩する、公園に行く、買い物に行くなど、外出は気分転換にもなります。近くの公園や児童センターへ歩いていけば、交通ルールや地域の方に挨拶する習慣を教えるよいきっかけとなるでしょう。体力を使う遊びを積極的に取り入れれば、食欲増進やお昼寝にもつながります。

工作や料理などを取り入れる

ハサミやのり、テープ、廃材などを利用して、お子さまの年齢・成長に合わせた工作を一緒に楽しみましょう。料理や掃除などの家事を遊びに取り入れる方法もあります。お子さまが安全にできる範囲で、料理のお手伝いもおすすめです。食器を並べる、テーブルを拭くといったお手伝いは、お子さまの貢献感が満たされる上、間接的な教育の機会にもなります。

同年代の子どもと関われる場を作る

保育園や幼稚園に通う子どもと比べて、自宅保育のお子さまは、同年代の子どもと関わる機会が減ります。社会性は3歳ごろから発達し始めるといわれています。この時期を目安に、同年代の子どもと交流する機会を積極的に設けましょう。

地域の子育て支援センターに顔を出したり、ショッピングモールの子育て広場に行ったりして、子ども同士の関わりの機会を持つことをおすすめします。幼児教室や一時保育の活用もよいでしょう。

【年齢別】お子さまとの関わりで意識すること

おうちの方のなかには、お子さまとどう関わるべきか悩んでいる方もいるでしょう。ここでは、0歳、1歳、2歳、3歳の4つの年齢に分け、おうちの方が意識すべきことを解説します。

【0歳】

0歳のお子さまには、安心感を与え、信頼関係を築く意識が大切です。優しく話しかけたり、抱っこやおんぶ、手遊びなどのスキンシップを取ったりして、お子さまに安心感を与えましょう。その際、お子さまと目線を合わせることが大切です。スマートフォンなどを見ながらの対応は避けましょう。

【1歳】

1歳は、「やってみたい」という挑戦の気持ちが芽生える時期です。お子さまの好奇心を尊重した関わりを意識しましょう。周囲の環境に興味を持ち、積極的に見たり触れたりする行動も活発になります。お子さまの発見を「〇〇だね」「〇〇があったね」と言語化して、寄り添う姿勢が大切です。かんしゃくを起こす場合もあるでしょう。その際は、「〇〇したかったんだね」「〇〇がなくて、悲しかったね」とお子さまの気持ちを受け止めつつ、冷静に対応します。

【2歳】

2歳は、「自分で!自分で!」と、何でもやりたがる、イヤイヤ期とも呼ばれる時期です。危険がなければ、できるだけお子さま自身にやらせてあげ、おうちの方は見守り、困ったときのみサポートしましょう。

絵本を読んだり、一緒に歌を歌ったりして積極的に関わると、お子さまの脳や体、言葉の発達の促進につながります。指先を使った遊びを好むお子さまには、ままごとやブロックを用意しましょう。

【3歳】

3歳は、自分でできることが増える時期です。「自分でできる」「あれは嫌」など自己主張も強まります。思いを受け止め、話を聞いてあげる姿勢が大切です。知的好奇心が旺盛になり、質問も増えます。お子さまの質問はおざなりにせず、丁寧に答える、一緒に考えるなどして、お子さまと向き合いましょう。

日常生活の基本的な習慣が身に付く時期でもあります。食事の準備でお箸を並べてもらうなど、簡単なお手伝いをお願いすると、社会性の育成につながります。1人で完璧なお手伝いは、まだ難しい時期です。必要に応じてサポートをし、失敗しても叱らず見守りましょう。

リモートワーク時の自宅保育の注意点やポイント

リモートワーク時は、お子さまの安全やスケジュールを優先した上で、仕事ができる環境を整える工夫が必要です。自宅保育で気を付けるべき点やポイントを解説します。

自宅保育に見合った仕事環境を整える

自宅保育をしながら仕事をする場合は、働くスペースの確保と安全面を考えて、テーブルやデスクは、お子さまの手が届かない高さに上げます。昇降デスクなら、必要に応じて高さを変更できます。キャスター付きデスクであれば、部屋の移動もスムーズです。お子さまが寝ている時間を勤務時間にできるよう、フレックスタイムを活用するなど、仕事時間の調整も必要です。

お子さまがひとりでできるコンテンツを用意する

お子さまが夢中で遊べる、興味を引くコンテンツを事前に用意しましょう。例えば、工作が好きなお子さまなら、画用紙やテープ、紙コップ、空き箱といった材料の用意をおすすめします。仕事用のパソコンを触りたいお子さまの場合は、キッズ用のノートパソコンやタブレットの準備があると安心です。

お子さまの生活リズムを優先する

自宅保育でのスケジュールは、あくまでもお子さまの生活リズムが優先です。仕事のスケジュールによって、お子さまの生活リズムを変えない意識が大切です。お子さまの食事やお風呂、就寝時間を決め、仕事のスケジュールもそれに合わせます。生活リズムを整えるとお子さま自身も生活しやすくなり、自然と仕事ができる時間を確保しやすくなります。

自宅保育の負担を軽くする解決策

お子さまの成長をそばで見守り、些細な変化に気付いてあげられるなどさまざまなメリットがある自宅保育ですが、負担に感じるおうちの方もいるでしょう。負担を軽減する2つの解決策を解説します。

意識して「自分の時間」を作る

自宅保育は、24時間365日お子さまと一緒に過ごします。とくに、お子さまが小さいときは、目が離せない生活が続きます。ときには、1人になりたい、自分の時間が欲しいと感じることもあるでしょう。意識して、自分の時間を作り息抜きをすれば、気持ちに余裕が持てます。家族の協力を得る、一時保育やベビーシッター、ファミリー・サポートを利用するなどして、リフレッシュしましょう。

家事を完璧にしようとしない

自宅保育は、食事の世話、遊び相手など24時間体制です。完璧に家事をこなそうとする意識は、慢性的な疲労やストレスの原因になる可能性もあります。惣菜や市販の離乳食を活用する、食器洗浄機やロボット掃除機を導入するなど、家事を効率化しましょう。

家族に協力を求める際は、「食器洗いをお願いできる?」「明日公園に連れて行ってほしい」と具体的にすると、相手も対応しやすくなるため、おすすめです。

自宅保育でのおうち英語なら「SanrioEnglish Master」

自宅保育で、おうち英語を検討しているおうちの方もいるでしょう。自宅保育でのおうち英語なら、話せる英語力を楽しみながら身につけられるAll English教材の「Sanrio English Master」がおすすめです。0歳から、生活習慣の中で自然に英語が定着するよう設計されているため、スムーズに自宅保育に取り入れられるでしょう。例えば、アルファベットや英単語が書かれている文字入りつみきでは、お子さまがひとりでできるコンテンツで、ブロック遊びを通じて集中力と想像力が身に付きます。

「英語×知育」をテーマにしているため、英語を学びながら、お子さまの自立をサポートできます。
英語だけではなく「考える力」「運動する力」「調べる力」を育み、知育につながる内容も学べます。また、身体を動かして英語を覚える「TPR」や「spoglish」で肉体的な成長も促せます。

まとめ

自宅保育は、そばでお子さまの成長を見守れるよさがあります。一方で、自宅保育を負担に感じたり、同年代の子どもと関わる機会が持てなかったりするのではないかと、不安に感じるおうちの方もいるでしょう。おうちの方は、家族のサポートや一時保育などを活用し、リフレッシュする時間を取りましょう。

また、公園や児童センター、遊び場などに行き、お子さまが積極的に同年代のお子さまと関われる機会を作ることも大切です。

自宅保育でおうち英語を取り入れるなら、「Sanrio English Master」をご活用ください。エンターテイメント性が高く、お子さまとおうちの方が遊びながら英語と知育の両方に取り組めます。興味のある方は、「はじめて英語体験セット(無料)」をご利用ください。

この記事を書いた人
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Sanrio English Master 英語&知育ブログ編集部

幼児英語と知育の専門情報を発信する編集チーム。教育系大学院卒や教育業界での実績を持つメンバーに加え、小さな子どもの保護者も在籍。実体験と専門知識を活かし、家庭学習に役立つ記事をお届けします。


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