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フォニックスと発音記号とは?違いやフォニックスを学ぶ手順・メリットなどを解説

英語を学ぶなかで、発音の難しさを感じる方は珍しくありません。フォニックスと発音記号がどのようなものか、わからない方もいるでしょう。この記事では、英語の発音にとって重要であるフォニックスを中心にメリットや学ぶ手順、発音記号について解説します。英語学習の際に役立ててください。

フォニックスと発音記号の基本情報

フォニックスと発音記号は、そもそもどのようなものでしょうか。それぞれの基本情報と違いを解説します。

フォニックスとは?

フォニックスは元々、英語圏の子どもや初学者向けの学習法で、英語の文字と音の関係を体系的に学べます。

アルファベットは26文字ですが、発音は組み合わせによって変化し、40種類以上あります。

フォニックスでスペルや発音の関係性や規則性を理解することで、文字を見ただけで正しく発音できるようになります。また、耳で聞いた単語のスペルも予測できるようになるでしょう。

発音記号とは?

発音記号とは、国際的に定められた英語の発音を、それぞれ分かりやすく表した記号です。音声学者が、言語の読み方を正しく理解するために考案しました。英語は文字と発音が合致しない単語も珍しくなく、スペルだけでは発音がわからないことがあります。発音記号を学ぶことで単語の発音を正しく理解できるでしょう。

フォニックスと発音記号の違い

フォニックスと発音記号は、どちらも発音を学ぶためのものであり混同されやすいものの、アプローチに違いがあります。フォニックスは文字と音の関係性を学ぶもので、スペルをもとに発音を予測します。

発音記号は文字ではなく音自体を表現するもので、スペルに関係なく正確な発音を学ぶものです。フォニックスと発音記号をともに学ぶことで、より深く理解できるでしょう。

子どもがフォニックスを学ぶメリット

子どもが英語を学ぶ際にフォニックスを学ぶとどのようなメリットがあるのか、おもな3つを解説します。

発音記号と単語のパターンを覚えられる

フォニックスを学ぶことで、発音記号と単語のパターンを覚えられます。フォニックスのルールを認識できると、発音の仕方が分からない単語でもスペルから発音を推測できたり、発音からスペルを推測できたりします。

そのため、知らない単語でも発音できるようになり、発音能力の向上が見込めます。

英単語の聞き取りに役立つ

フォニックスは正しい発音につながるため、英単語の聞き取りに役立ちます。正確に発音できる音が増え、自ずと聞き取れる音も増えるためです。フォニックスを学ぶことで耳が鍛えられ、自然とネイティブの音のつながりや変化に対応でき、聞き取れる範囲が広がります。そのため、発音の上達はもちろん、リスニング力の向上にもつながるでしょう。

片仮名英語を抜け出せる

フォニックスの学習により、片仮名英語を抜け出せるでしょう。英語を学ぶ日本人のなかには、単語を覚える際に片仮名で理解している方も珍しくありません。

英語は日本語よりも音の種類が多いため、英語を片仮名で発音すると、不正確な発音につながります。フォニックスを学ぶと正しい発音をスペルとともに学べるため、片仮名英語ではなくなります。

フォニックスで発音を学ぶ際の手順

ここでは、フォニックスで発音を正しく学ぶための6つの手順を解説します。

1.発音記号を覚える

フォニックスを学ぶ準備として、まず発音記号を覚えましょう。フォニックスでは、スペルと発音記号の組み合わせを学ぶため、フォニックスを学ぶには、発音記号の正しい音を理解していることが重要です。発音記号の知識を得てからフォニックスを学ぶことで、効率的にパターンを理解できます。

2.フォニックスを練習する

発音記号を覚えたのち、フォニックスの練習に移ります。フォニックスにはさまざまなルールがあり、決まったパターンを把握するとスペルを見ただけで、発音を推測できるようになります。ただし、1つずつ暗記する必要はありません。

動画や歌、絵本などを活用して、楽しく覚えると効果的でしょう。フォニックスの練習が進むと、自然とスペルと発音が紐づいていきます。

3.音声変化・アクセントを学ぶ

リスニング力や発音力を伸ばすには、音声変化やアクセントを学ぶことも重要です。音声変化とは、英語を自然な速度で話す際に起こる音の変化です。英語の場合、単語の終わりと次の単語のはじめの音をつなげて発音したり、別の音として発音したりすることがあります。

また、音の強弱のつけ方を指すアクセントも、英語らしい発音に近づけるうえで欠かせません。音声変化やアクセントを学ぶことで、英語らしい発音が身につきます。

お手本となる音声をリスニングする

この段階までに学んだ知識をもとに、お手本となるネイティブの音声を丁寧にリスニングします。発音に注目し集中して聞くことで、身につけたフォニックスのルールや音声変化、アクセントなどの理解につながります。

5.自身の発音を判定する

丁寧なリスニングで発音の理解が進んだのち、実際に発音して自身がどれだけ正しく発音できているかを判定します。実際に発音したものを録音し、英語らしく発音できているか確認しましょう。その際は話すスピードや滑らかさ、片仮名英語になっていないかなどを意識します。

練習を始める前の発音も録音しておくと、自身の変化がわかります。発音を判定できるアプリの活用も、客観的に成長を感じられるためおすすめです。

6.発音の練習を繰り返す

1から5までの手順を終えたら、ここまでに実施してきた発音の練習を改めて繰り返します。発音は筋肉の記憶が重要です。1度できるようになったからと練習をやめると、口の筋肉が発音の方法を忘れて元に戻ってしまいます。正しい発音が身についたあとも、継続的に取り組みましょう。

子どもがフォニックスを効果的に学ぶためのポイント

フォニックスは大人になってからでも身につけられますが、効率的に学ぶには小さい頃から始めるとよいでしょう。ただし、フォニックスには多くのルールがあります。ルールを覚えるだけの学びは、子どもにとって単調に感じやすいので、絵本や歌を活用し、視覚や体感を使って楽しく学ぶことが重要です。

子どもがフォニックスを学ぶデメリット

子どものうちから身につけたいフォニックスですが、デメリットに注意して学ぶことも重要です。

フォニックスのみでは不十分

フォニックスによって読み書きができるようになる英単語は、全体の70~75%程度です。フォニックスでは読み書きできない、20~25%程度の単語は「サイトワード」と呼ばれ、丸暗記するしかありません。サイトワードのなかには、使用頻度の高い単語もあるため、フォニックスのみで英語を習得できない点に注意しましょう。

子どもが興味を持つか分からない

フォニックスを子どもが効率的に学ぶには、楽しいものだと思ってもらう必要があります。ただし、フォニックスは学習をしている感覚を覚えやすく、子どもが興味を持つか分かりません。歌やアニメなどを活用し、可能な限り楽しく学べる教材を用意しましょう。

まとめ

フォニックスはスペルと発音の関係性を学べるため、正しい発音を学ぶ上で有効な学習方法です。片仮名英語から抜け出せたり、リスニング力の向上にもつながったりするため、子どものうちから学ぶとよいでしょう。

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この記事を書いた人
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Sanrio English Master 英語&知育ブログ編集部

幼児英語と知育の専門情報を発信する編集チーム。教育系大学院卒や教育業界での実績を持つメンバーに加え、小さな子どもの保護者も在籍。実体験と専門知識を活かし、家庭学習に役立つ記事をお届けします。